おすすめ特集
簡保(かんぽ)の宿、国民宿舎、休暇村、家族旅行村、厚生年金会館といった公共の宿
都道府県別に、国民宿舎や休暇村への複数の旅行会社のリンクを一覧でご紹介。
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検索結果 6 件
【プレゼントつき】あけてあけて
通販価格:1,430円
商品情報:『あけてあけて』
accototo ふくだとしお+あきこ
お家でも、外でも、夢のなかでも、
"あけてあけて"
そのうち夜があけますよ
持ち運んで楽しめる、おでかけBOOKシリーズ
【プレゼントつき】つきがみえないよるでさえ
通販価格:1,540円
商品情報:『つきがみえないよるでさえ』
じぎりん星人
■内容紹介
大切な人をうしなったひとの心にそっと寄り添う
大人気ブロガー・じぎりん星人 待望の書き下ろし絵本
当たり前のようにいつもぼくの話を聴いてくれていた大切なともだち。そのきみが、突然いなくなってしまった。
押し寄せる後悔と寂しさ……。それをやわらげる、きみが月のようにいつもぼくを見守ってくれているという思い。
この星は肉体という入れ物が必要だけれど、魂となった中身は形をもたず、自由にいろいろなものになり、ぼくをとりかこんでくれている。
■出版社からのコメント
本書は、大切な人やペットをなくしたひとのこころにそっと寄り添う、大人向けの絵本です。
誰もがいつかは体験しなければならない大切な人との別れ。
突然その日が訪れてしまっても、ずっとそばで見守ってくれていると気づけば、悲しみはきっと癒されます。
実話から生まれたストーリーとかわいいイラストに、作者の願いが込められた心に残る作品です。
■B5変形 上製本 32 ページ...続きを読む
【プレゼントつき】なにになるの マカロニさん/絵本
通販価格:1,320円
商品情報:『なにになるの マカロニさん』
まるやまなお
きょうは たろうくんのおたんじょうび。おともだちも やってきました。
パパは おいしいりょうりをつくろうと ぼうしをかぶって じゅんびばんたんです。
だいどころでは たべものたちが なにになれるか ワクワクドキドキ。
マカロニさんは いったいなにになるのかな?
「たいへんだ! このままだと
たんじょうびに マカロニりょうりがでないぞ」
マカロニ ロニ ロニ
「さぁ みんな。ゆがかれようじゃないか」
アフリックハンド 〜子どもたちの創造性を育む体験工房 西アフリカの職人技
通販価格:1,045円
商品情報:『アフリックハンド 〜子どもたちの創造性を育む体験工房 西アフリカの職人技』
千野健司(ちの・けんじ)
西アフリカには、様々な手作り文化が息づいています。
それを受け継ぐ職人たちは子どもの頃から修行に励み、技を磨いています。
西アフリカの打楽器ジェンベから西アフリカの文化に親しむようになった著者が、
その土地で伝統的に制作されてきたアクセサリーや雑貨などの作り方を写真とともに紹介。
さらに、ジェンベやアラサトなどの楽器を使ったリズム遊びも紹介。
西アフリカの文化をとおして子どもの心を育む一冊です。
【目次】
アフリックハンドの世界へようこそ
職人の道具箱
アフリックハンド主要国
1 ブルキナファソの伝統的なお守り
2 泥染め模様のアクリルアート
3 コリ(子安貝)の装身具
4 パーニュ(アフリカ布)の装身具
5 民芸アート
6 子どもの楽器あそび(体験プログラム1)
7 子どもの体感あそび(体験プログラム2)
8 親子体感あそび(体験プログラム3)
メ...続きを読む
なが生きしたけりゃ 居場所が9割
通販価格:1,760円
商品情報:『なが生きしたけりゃ居場所が9割』
川口 雅裕(かわぐち まさひろ)
高齢期の「壁」は年齢ではない。高齢社会の研究者が本当の「壁」とその乗り越え方を指南!
80歳台後半になっても、要介護2以上の日常的に助けがいる人は、4人に1人しかいない。90歳以上でも約半数。
つまり、日本はすでに「健康でいられるように」という願いは達成しており、これからは「長い高齢期をどう生きるか」を考える時代に入った。
医療は病気を治すが、幸福や暮らしの楽しさを提供してくれるものではない。
長い高齢期を幸福に暮らすためにもっとも大切なのは「高齢期に相応しい環境づくり」である。
本書では、様々な統計データを示し、エビデンスに基づいた、高齢期に相応しい居場所づくりを示す。
高齢の親と離れて暮らす子世代にもおすすめ。
「まだまだ元気。でも先々はちょっと不安」そんな私たちの心が明るくなる、分かりやすくて優しいメッセージが満載。
風吹ジュンさん推薦本!...続きを読む
【プレゼントつき】ともだちになった日
通販価格:1,540円
商品情報:『ともだちになった日』
花光翔太(はなみつ しょうた)
クラスで人気者の翔太と、クラスで孤立する修平。
一見、対照的な2人だが、それぞれが人には言えない心の痛みをもっている。
修平はちょっと変わったところのある子どもで、クラスの中で一人浮いている存在だ。
そんな修平をいじめの対象にしている翔太。
けれど、クラスの誰も翔太のいじめをやめさせることができないでいる。
ところが……ある出来事をきっかけに、翔太の心に変化が起きて、2人の関係が変わることに……。
いまも、日本のどこかの学校で同じようなことが起きているかもしれない。
その現実から目をそらさず、その先にある「希望の光」を見つけることの大切さを真正面から描いている。
物語に添えられたみやじまみほこの水彩画の美しさも圧巻!
「いつも翔太にバカにされて、
いじめられてばかりいたのに、
クラスの中でただ一人、
翔太のことを思って泣いた。
その日以来、翔太が修平をバカにして、
いじめる姿を誰もみることはなかった。」
...続きを読む